はじめに

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はじめまして。
みなとんです。
このブログは、
デザイン初心者が、感覚ではなく
言葉で学べるデザイン言語化サイト
です。

この記事では、
私がなぜこのサイトを作ることにしたのか?
何を伝えたいのか?
デザインの作り方について私が悩み考えてきたことを書きます。

この記事をはじめ、

このサイトが少しでもあなたにとって

役立たものになっていたら嬉しいです。

初学者時代の私。
誰にも聞けませんでした。
そこから、売上をあげるため試行錯誤しながら、独学で学びながら
デザインを言語化するようになるまでのお話から。

グラフィックデザイナーとして10年。

このサイトは、感覚を言葉に。なぜ?を解説する図鑑のようなサイトです。
なぜこのサイトを作ったのかそれについて
本音をお話します。

現在は、デザインの考え方や
Illustratorのコツを発信しています。
ですが、最初から順調だったわけではありません。

むしろ、私のスタートは
「誰にも聞けない環境」からでした⸻

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デザインに興味を持ったきっかけ

もともと私は、
「表現で売れ方が変わること」に
強く惹かれていました。

特に印象に残っているのは、
デパ地下のお土産売り場。

可愛いパッケージや印象的なデザインに、
つい足を止めて見入ってしまう。
同じ商品でも、見せ方ひとつで
手に取られるかどうかが変わる。

その面白さに、自然と惹かれていきました。

デザイナーを目指すことになった出来事

表現による人の反応の変化に
興味が強まっていた中で、
ある出来事がありました。

実家に帰ったときの母との何気ない会話。
私がデザイナーになると決めた原点です。

母は趣味で裁縫をしていました。
洋服など大きなものをメインで作っていて
実家に帰ったときはよく
ハギレ布をもらっていたものです。

そんな時の会話で
「このハギレ結構大きくていいね!まだ使えそうやけど、もらっても大丈夫?」
そう聞いた私に、母はこう答えました。

「そうなのよ。でもちょっとねサイズが足りなくて。
もう少し長ければ巾着にもできたんだけど…」

そのとき、ふと頭に浮かんだんです。
“これも、デザイン次第で価値を変えられるんじゃないか?”

売れ残ったものも
伝え方や見せ方によって変わるのではないか。

そう確信に近く思ったことが、
デザイナーの道に進むきっかけでした。

デザインの世界へ

デザインの道に足を踏み込んだのは、2016年の秋。

丁度、結婚をきっかけに
生活環境が変わる時期でした。
九州から関東へ。九州での仕事は辞めることになっていたため、
そのタイミングでハローワークの職業訓練校で
スキルアップをはかりました。

それまでは全く知らない知識と世界でした。

訓練校では、IllustratorやPhotoshop
HTML・CSSなどを学びました。

3ヶ月という限られた期間の中で、
自分のサイトを作ることが最終課題。

サイト作成ということもあり、
カリキュラムでは特にコーディング知識が多かったです。

デザインソフトに触れられる時間は少なくて
正直、私は授業だけでは
自分の納得いく操作としては足りない感覚もあり
とにかく慣れるために必死でした。

小さなことでも気になればすぐ聞く。
帰る前に必ず復習する。
家では頭の中で操作をイメージする。

当時、自宅ではIllustrator・Photoshopはなかったので
授業後は残ってできるだけ
操作を覚える時間をつくっていました。

とにかく、とにもかくにも復習。
家ではテキストを見ながらイメトレ復習
訓練校では質問やイメトレのすり合わせも繰り返しました。

なぜそうなるのか?

機能の仕組みを操作しながら、
「なぜ?」の答えを知るために
実感を増やしていきました。

そうして、一つずうt
理解を積み重ねていきました。

デザイナー1人の環境で学んだこと

訓練校も無事に卒業できたあと、
通いながら進めていた就職活動を
本格的にスタートさせました。

自作のポートフォリオをもとに応募。

家にコピー機がなかったので、
何度もコンビニに行って何枚も印刷しました。
(あの時はよく通る道にあったデイリーヤマザキが
他のコンビニの2/3くらいの金額で印刷できたのでありがたかった(;u;)

初めてデザイナーとして就職した会社は、
飲食店やベーカリーを運営する企業。

運よくグラフィックデザイナーとして働くことになりました。

ただ、そこでデザイナーは自分ひとり。
デザイン関係に精通されている方はいないので
周りに頼れない環境でした。

「どうすれば意味のあるデザインになるのか」

これを知りたくて、
お店の売上に良い変化を生みたくて、
常に学び考えたり試したりし続けました。

大変なことも多く、
悔しい思いもたくさんしました。

それでもこの環境だったからこそ、
自分なりに試し、考え、
工夫する力が身についたと思っています。

自分なりに学び続けた日々

会社の仕事とは別で
当時、強く興味を持っていた
パッケージデザインも

自分で出来る範囲でしたが
形にしてはSNSに投稿し、
反応を見て研究していました。

どんなデザインが人の目に留まるのか。
どうすれば伝わるのか。

本やネット、コピーライティング、
専門的に学びにいったVMDなども取り入れながら、
独自に知見・知識を深めていきました。

その後は、新しい出会いに恵まれてグッズ制作やWeb制作にも関わりながら、
少しずつ経験と知識を積み重ねてきました。

「感覚」ではなく「言葉」でデザインする

こうした経験の中で気づいたことがあります。

それは、
デザインは感覚ではなく
言葉で理解し、積み上げていけるもの
だということ。

なんとなく作るのではなく、
「なぜそうするのか」を説明できること。

科学的にも証明されていることだって
たくさんあるし、それをうまく
自分のデザインに落とし込む。

それが相手の反応につながり、
再現できるデザイン力につながると実感してきました。

このブログで伝えたいこと

悔しかったんです。
学びを深めた最初の理由です。

「きっとこう」としか意見が言えなくて。
根拠を堂々と言うことができなくて。
知見のない担当者から、
右・左・斜め…と振り回されるのが
嫌だったしもどかしかった。

当時は知識も浅くて経験がないから、
それは当たり前のことだし、
嫌だと言う気持ちはおこがましいかもしれません。

私には先輩デザイナーがいません。
教えてもらえる環境ではありませんでした。

だから、デザイナー1年目の段階から
試行錯誤と一緒に知識はつけていきました。

時には見つけた講義を聴きに行ったりしました。

何か、ヒントが欲しくて。

何か、法則のようなデザインの仕組みを知りたくて。

でも、強い根拠がなかった。
おまけに経験値も少ないし。
─だから悔しかったんです。

ただ、ただ悔しくて。

「もっと説明できたら!説得できたらいいのに」
「もっと言われるがままじゃなくて…」
とすごく悔しくてもどかしかった。

そして、それを変えられたのが
デザインの効果と言語化だったんです。

だから、過去の自分が知りたかったことを中心に
・デザインの考え方
・実務で活かせる知識
・Illustratorの使い方
を発信することにしました。

きっと昔の私と同じように
近くで教えてもらえるような
状況じゃない人もいるはずだと思うんです。

デザインを学び始めた方
なんとなく作ってしまっている方
そんなあなたに向けて、

【センスに頼らない、理由のあるデザイン力】
を届けていきたいと思っています。

補足

《取材》
インタビュー
過去に登壇したセミナーに関連して取材いただきました。
魅せる技術研究所様に改めて感謝申し上げます)

《SNS》
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《その他》
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不定期でデザイン・イラレについて伝えています
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Illustratorの基本操作を分かりやすく動画と一緒に解説します(noteに移動します)

最後まで読んでくれてありがとうございました。
せっかくあなたが挑戦しようと決めた世界、ワクワクして入ったデザイン。
だからこそ、その明るい火種を木枯らしに消されることなく
一緒に発見を増やしていけたら本望です。

みなとん(ง ͡° ͜ʖ ͡°)ว

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