.離脱されないデザインのコツ②

デザインの考え方・作り方
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「進んでいる感覚」で行動を促す方法|離脱防止シリーズ②

お客さんに最後まで進んでもらう方法。

そんなデザインの作り方。

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離脱されないデザインのコツ①のおさらい

今回は、後半!
ますば前回のおさらいから。

私たちはゴールが近づくほど
そこに向けた行動量が増え

という、人の傾向のお話しをしましたね。

覚えていますか?

そして
そこから、デザインへの応用を考えました。

前回は3つ挙げましたよね。
・進捗を見せる
・あえて進んだ状態から始める
・ゴールラインを明確にする

こんな仕掛けを具体的にお伝えしました。

※前回の記事はこちら↓
離脱されないデザインのコツ①

デザインは、
ただ見た目を整えるものではなく
「どう動いてもらうか」を設計するもの。

だからこそ、
せっかくあなたのデザインをきっかけに
取り組んでもらったなら
離脱を防ぐ仕掛けも必要!

そのために、
「いま進んでいる!!と感じてもらえるか?」
の感覚がポイントというお話でした。

前回の内容、思い出したでしょうか?

さて、今回は私が考えたデザインの応用4〜6つ目のお話しをしていきますよ!

④小さな達成を積み重ねる設計

一気にゴールを見せるのではなく、
小さな達成をいくつか用意するのも効果的です。

例えば、ゴールまで時間がかかる(必要なポイントが多い)ポイントカード。
ゴール達成までの道のりが長過ぎると
「集めたい」の気持ちが下がりがち。

だからこそ、
本当のゴールまでに
いくつか小さなゴールを作るんです。

ゴールしていなくても
その途中で何か小さな特典があったり、
アプリやweb内で華やかなビジュアルの演出がでてきたり…サプライズですね(◎u◎)

相手が「あっ!進んでるんだ」と
強く感じてもらえるものを取り入れると、
最終ゴールへの意欲を保つことへとつなげられます。

他にも下記のような方法が考えられます。
●チェックリスト形式の仕組み
(完了したらチェックをつける/自動でチェックがつく)
→チェックする/される度にゴールに進む感覚を与える

※出典:https://www.canva.com/ja_jp/templates/EAGhlQpb9cY/ Canvaのテンプレートを借りています。

このように、
チェックリストの内容によっては
販売促進や販売した商品を使う自宅ケアの意欲UPにも
一役かってくれるはず。

ちなみに私は終えたタスクにチェックマークをつけています。
達成感と共に「ちゃんと私自身が進めているんだ」と
実感できるんです。
そして、できている数が増えると
「あと少しだ」と、力も入ります。

●「あと〇〇個/つで完了」を表示させる
→完了までに乗り越える数が分かるのでゴールに進む感覚を与える

こうした細かい達成体験があることで、
相手は途中で離脱しにくくなります。
また、場合によっては楽しんでもらえるでしょう。
(プラスの気持ちが芽生えるとサービスへの好感UPにもつながりますね)

⑤視覚的に「進んでいる」ように見せる

5つ目は、視覚的に印象づける方法です。

デザインの工夫としては、
●色が変わっていく
●バーが伸びていく
●印が増えていく
など。
動きを見せることも重要です。

特に自分が何かをして生まれた変化を見ると、
「自分がやった→次に進んでいる」
といった実感が湧きやすくなりますよね。

あなたも、そんな体験ありませんか?

⑥カウントダウンを使う

最後は、これまでと少し
角度を変えた捉え方を。

6つ目は、キャンペーンのような
期間が決まっている場合も考えてみましょう!

例えば、残り日数や時間。
これを見せるのも有効です。
●あと3日
●残り◯時間
●最後の〇個
など。

どれも「終わりというゴールが近づいている」ことがわかる言葉。
「終わり(ゴール)」を可視化できますね。



「残り」を示す場合・示されない場合、
あなたはどちらに心が揺さぶられますか?

.
.
.

残りを伝えられた方が
気になりませんか?
(はい、私は気になります…)

これは「限定であることに引かれやる」という
心理効果も働いてのことですが、
「期間・機会の終わり」というゴールを示されると
意欲に火がつきやすいです。

では、それってどんな時でしょう?

例えば、悩んでいる時。
検討してお申し込みの一歩手前までいる時。

そんな時に、ゴールを目の前に出されると
キャンペーンへ参加中(途中で悩んでいる状態)のお客さんの
背中を押すことにつながりやすいです。

これ、実際に私も経験があります。

それは、アプリでお買い物をしていた時のこと。

カートに入れた時は
買うか・買わないか…
ちょっと悩んでそのままにしていました。
そして、買わない方向でいました。
(カートに入れたことはそのまま忘れちゃっていました)


が!!!
「カート中の商品があと〇〇時間で消えますよ」
後から通知がきて、改めて検討し直したことあります。

ゴール(終わり)が近づくいていることがわかると、
ある意味で焦り、行動に力が入りました。

こういった意味でも、
ゴールが近づくと活動量が増えるなと。
(6つ目は本当に別視点からのお話でした!)

まとめ

人は「進んでいるんだ」と感じると
行動したくなります。
これはシンプルですが、強い心理効果です。

●長いゴールまでの道のりを細かく分ける
●目で見て進んでいることが分かるように見せる
●カウントダウンを使う

こんな風にデザインに工夫を取り入れることで
お客さんにはワクワクを感じてもらいながら
達成してもらうことにつながります。

離脱しないデザイン…
申し込みフォームのテザイン…

あなたがお客様に
ゴールまで来てもらいたい時など
この内容を少しでも思い出してみてくださいね!

《注》
この内容はみなとん個人の学びや見解によるもの。
「こんな見方もあるのね」って参考程度に
楽しく読んでくださいね!私も楽しく書いてます( ͡° ͜ʖ ͡°)

次の記事も遊びに来てください〜!
ではまたお会いしましょうっ!!

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