梅雨の時期になると、チラシやバナーはもちろん、SNS画像などやメッセージカードでも「傘」や「雨」のモチーフを使いたくなることがあります。
そんな時、素材サイトで探すのも便利ですが、
「ちょうどいい雰囲気が見つからない…」
「色味がイメージと違う…」
「もっとシンプルなものがほしい」
と思ったことはありませんか?
実はこういう時、探すより作る方が早いこともあります。
特にIllustratorは、図形を組み合わせて作れるものも多いので、一度作り方を知っておくと季節素材も自分で用意しやすくなります。
この記事で分かること
・なぜイラスト素材を探すより作った方が早いのか?
・傘や水滴のイラストの作り方
・Illustratorの使い方
今回は、梅雨デザインに使いやすいシンプルな傘のイラストの作り方をご紹介します。
あわせて、雨粒(水滴)の作り方も動画でまとめています。
今回作った素材は記事の最後でダウンロードできます。
先に使いたい方は、最後の配布欄からどうぞ(ᐢ⑅•௰•⑅ᐢ)
1)探すより作る方が早い理由
素材サイトには便利なイラストがたくさんありますが、実際に探していると意外と時間がかかることがあります。
↓例えばこんなことがあります
・色味がイメージと合わない
・他の素材とテイストが合わない
・他の素材と揃わない(線の太さが違うなど)
また、使いたい素材が見つかっても、実際に編集しづらいこともあります。
私自身も、ダウンロードした素材を使おうとした時に、
・線だけ色を変えたいのに変えられない
・分かれていてほしい部分が一つのパスになっている
・編集しようとしたら意外と手間がかかる
ということがありました。
探すのに時間をかけたのに、結局思ったように使えず、自分で作った方が早かったこともこれまでたくさんありました。
だからこそ、一度作れるようになると
・配色変更
・サイズ変更
・パーツ追加
・他の季節素材への応用
などがしやすくなり、
時短やイメージ通りのデザイン制作につなげられます。
デザイン初心者さんほど、
「素材を探す力」だけでなく
「簡単なものを作る力」があると制作の幅がぐっと広がります。
2)今回作るもの
今回イラレで作るイラスト素材は、こんな梅雨向け素材です↓
①シンプルな傘イラスト
②雨粒(水滴)パーツ
どちらも図形を組み合わせて作れるので、Illustrator初心者さんにもおすすめです。
また、複雑な機能は使わず、基本操作でも作りやすい内容なので練習にもぴったりです。
3)作り方の動画はYouTubeへ
今回の作り方は動画でもまとめています。
内容は、傘の作り方・雨粒(水滴)の作り方を紹介しましたよ。
文章だけでは分かりづらい部分も、実際の操作を見るとイメージしやすいので、よければ一緒に見てみてください。制作動画は【こちら】YouTubeへ
4)この作り方で学べること
今回の傘イラストは、ただ季節素材を作るだけではなく、Illustratorの基本的な考え方も学べます。
↓例えばこんなことが学べます
・図形を組み合わせて形を作る考え方
・シンプルなイラストを整える方法
・パーツを増やしてアレンジする方法
などです。
実際のデザイン制作では、こうした「簡単な形を組み合わせる力」が役立ちます。
最初は素材を探すことが多くても、自分で作れるものが少しずつ増えると作業スピードも上がりやすいです。
5)今回の素材データについて
作る時間がない方や、見比べながら練習したい方向けに、今回作った素材データも置いています。
・時短で使いたい時
・作り方を見比べたい時
・自分なりにアレンジしたい時
などに使ってみてください。
ただ、作り方を知っておくと色や形も自由に変えられるのでおすすめです。
「探す」ことも便利ですが、
「作れる」とデザインはもっと楽になります!
Illustratorの編集データのダウンロードは【こちら】
※素材使用について 必ずお読みください※
改めて、ブログをみていただき、ダウンロードもありがとうございます。
こちらはフリー素材として使用していただいてOKです。
もしよろしければ、X等でご感想や拡散いただけるととっても喜びます。
商用利用OKですが、著作権は放棄していません。
そのため、この素材を別の形に変えて(一部を少し形を変えるなど含む)販売したり、そのまま販売したり、二次利用等ご遠慮ください。
また、悪用など禁止しております。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
せっかくダウンロードいただいたので、気持ちよく使っていただければいいなと思っています。
あなたの作品の一役にしていただけたらとっても嬉しいです!!
まとめ
梅雨デザインで使える傘素材は、探すより自分で作った方が早いこともあります。
特にIllustratorでは、図形を組み合わせるだけで意外と簡単に作れるものも多いです。
今回のような季節素材は、作り方を覚えておくと応用もしやすく、他のデザインにも活かせます。
素材を探すことに時間がかかってしまう時は、
「これ、自分で作れるかも?」と考えてみるのもおすすめです。
少しずつ作れるものが増えると、デザインの楽しさも広がっていきます。
みなとんでした♪
《注》
この内容はみなとん個人の学びや見解によるもの。
記事は、「こんな考え方・方法もあるのね」という感じで制作の参考に楽しく読んでもらえたら嬉しいです!
私も楽しく書いてます^^♪
さてさて、別の記事でもまたお会いしましょうね!
最後まで読んでくださってありがとうございました!!


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