.離脱されないデザインのコツ①

デザインの考え方・作り方
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「進んでいる感覚」で行動を促す方法|離脱防止シリーズ①

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進んでいる感覚が、人を動かす

「あと少しで達成できそう」

「もうここまで来ている」

この感覚、
お客さんを積極的に動かすために重要なんです。

90年以上前のこと。
アメリカの大学の研究で
行われた実験がありました。

それによって実際に、
人はゴールに近づくほど
そこにけた行動量が増える
ことが分かっています。

「進捗の実感」は、
ゴールに向かう意欲を
高める大きな理由になるんです。

つまり、同じ目標でも
「進んでいる」と感じられるかどうかで、
行動の質や量が変わるということ。

この考え方、デザインにも応用しない手はないですね!

デザインへの応用

ではデザインでは
どう活かしましょう?
具体的に、
どう取り入れられるでしょうか?

今日は、いくつかその例をご紹介します。

① 進捗を見せる(申込みフォームの設計)

まずは、お申し込みフォーム。

様々な情報を入力してゆくフォーム。
「これいつ終わるの?」って
思ったことありませんか?

終わりが見えないと疲れるし
不安にだってなりますよね。

そこで登場するのがステップ形式。

今、全体の中でどの工程なのか?
あとどれくらいで完了するのか?
これが視覚的に分かれば、
目安が分かり進みやすくなりますよね。

同時にその相手に
安心感も与えられます。

《例えば…》
・STEP1 / STEP2 / STEP3
・進捗バー(〇〇%完了)

※印刷会社さんの注文画面

このように「ゴールまでの距離」を見せることで、
ユーザーは「もう少しだから進もう」と
離れにくくなりますよね。
(私は入力項目が長〜く多くて辞めたこともあります)

これって、
複数ページあるような
アンケートフォームでも同じように使えますね。

進捗を分かるようにすることは、
離脱防止にもつながります。

② あえて“進んだ状態”でスタートさせる

次に、スタンプカードを考えてみましょう!

最初から0の状態で渡すのではなく、
あらかじめ2つほど押してから渡す。

これって、どうですか?

もらった時から溜まるので
なんだかゴール(特典)に向けて
現在進行形で進んでいる気持ちになりますよね!

さらに、スタンプカードを渡す時
スタンプを押せば、
ユーザーは「今まさに進んでいる」と実感して
ゴールへの意欲が高まりやすくなります。

さらにさらに!
ちょっと得した感覚も生まれて、
サービス全体の印象も良くなりやすいです。

③ ゴールラインを明確に

「〇〇円以上購入で特典」

このような企画を打ち出すときにも役立ちます。

具体的にどうするかと言うと?

「達成条件」をし~っかりと強調する。

なぜなら、この一文によって
相手の中に「確固たるゴール」が
生まれるからです。

ただ単に商品を購入する時と、
あと〇〇円で何かある時と、
比べるとちょっとお買い物目線変わりますよね。

よく行くスーパーで500円ごとにもらえるチケットがあるのですが、
あと数円で500円単位になると分かると
「せっかくだしどうせまた買い足さないといけない詰め替えを今買っとくかあ」と
購入に手を伸ばしたこともあります。
私の実体験です笑

このように、
「特典に近づいている」という感覚が加わると
行動の後押しになります

さて、4つ目を…
といきたいところですが、
少し長くなったので次回にしましょう!

長いと読みにくくなるので。
読んでくれるあなたには
「ワクワク」という気持ちを
そのまま大切にしてもらいたいんです(๑˃̵ᴗ˂̵)

一旦まとめますね!

まとめ

「あと少しで達成できそう」

「もうここまで来ている」

こんな風に
《進んでいる感覚》《ゴールに近づいている感覚》が
あることで、人は自然と
そこに向かって動きたくなりやすい。

今回ご紹介したように、
・進捗を見せる
・あえて進んだ状態から始める
・ゴールラインを明確にする

こうした工夫を取り入れることで、
お客様の行動はぐっと変わるはず。

デザインは、ただ見た目を整えるものではなく
「どう動いてもらうか」を設計するもの。
だからこそ、

進んでいると感じてもらえるか?

この視点を持つことが、
離脱を防ぎ、ゴールまで導く大きな鍵になります。

少しの工夫で変わる部分でもあるので、
ぜひあなたのデザインにも
取り入れてみてくださいね(/・ω・)/

次回もお会いしましょうね!

それでは、また(*´◒`*)

《注》
この内容はみなとん個人の学びや見解によるもの。「こんな見方もあるのね」って参考程度に楽しく読んでくださいね!私も楽しく書いてます(@ ̄ρ ̄@)

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