柔らかいデザインの作り方|ふんわり・温かい印象を作るコツ

デザインの考え方・作り方
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あなたは「柔らかい」
「温かい」と聞いて、
どんなものをイメージしますか?

言葉でも、形でも、情景でも、OKです。
少しだけ目を閉じて
思い浮かべてみてください。

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.

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いかが?

あなたの中に浮かんだもの。
それこそが「柔らかいデザイン」や
「親しみやすいデザイン」を作るヒントです。

デザインは、テクニックもありますが、
私たち人が持っている感覚をどう表現するかがとても重要です。

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柔らかいデザインを作る考え方

例えば「温かいデザイン」をイメージしたとき、

・暖かい/温かい色
・ふかふかしたもの
・やわらかい形
・軽さや空気感

こういった要素が思い浮かぶ方が多いはず。

あなたは最初に
どんなイメージが湧きましたか?

これらの要素って
デザインに落とし込むことができるんです。
具体的な方法は、読み進めてくださいね。
詳しく解説していきますよ!

① 色は“トーン”がポイント

温かさを表現するというと、
赤やオレンジのような
暖色を思い浮かべがち。

でも実はですね、決め手となるのが
「色相」ではなくトーンだったりします。
(色相も間違いではありませんよ^ ^)

例えば
・ペールトーン
・ライトトーン
・ソフトトーン

こんな風に明度が高くて落ち着いた彩度の色を使う
寒色でも温かみを感じさせることができます。

(暖色と組み合わせることが多い)

※トーンについては「トーン図」とかネット検索するとでてきますよ!
今読んでくれているあなたがデザイナーだったら
きっと見覚えあるはず(*☻-☻*)

「やわらかさ=明るくて彩度が高くない色」
これを意識するだけでも
相手に感じてもらう印象を
コントロールする手掛かりになります。

② ぼかし・光でふんわり感を出す

「ふかふか」「ほかほか~」のようなイメージは、
“にじみ”で表現できます。

例えば
・ぼかし
・グラデーション
・やわらかい光(キラキラ・木漏れ日)

じんわ〜り広がる光やぼかしは、
空気感や温かさを演出するのにおすすめ

ポイントはくっきりさせすぎないこと

これは、ぼかしを使って作った光。
後ろから、ぼやっとにじみでる白や右上に煌めく光は
どれもぼかしによって演出しています。

 

こんな風に、輪郭があいまいになることで、
柔らかさも生まれていますよね。

Illustratorでぼかしを簡単に作ることもできますよ!
丸とぼかしを使ってくまのイラストを作ります
ぜひトライ!(Let’s try together!)
▼▼▼

③ 形は「丸み・曲線」を意識

つぎは、形。
形も重要なんです!
印象に大きく変化を与えてくれますよ。

例えば
・丸
・角丸の四角
・曲線をもつ形

こうした形は、
やさしくて柔らかい印象を与えてくれます。

反対に
・鋭い角
・直線的すぎるデザイン
は、場合にもよりますが、
少しばかり冷たくて固い印象を
相手に与えやすくなります。

④ 不透明感・軽さであたたかい雰囲気をつくる

さて、ここであなたに問題!
柔らかいデザインって、
重そうですか?
軽そうですか?

恐らく「軽い」と思ったはず!

柔らかさには重量感もポイントになるんです。

例えば
・不透明なオブジェクト(形)
・透け感のあるもの(不透明なもの)
・明るくて薄い色

こうしたアイテムを使うことで、
軽くて、ふんわりとした印象につながります。

それから、不透明感のあるものを
ズラして重ねることで
柔らかさが際立ちますよ。

また、光と組み合わせることで、
より自然で心地よい空気感が生まれるでしょう。

⑤ 要素は「組み合わせる」と強くなる

ここまでお話してきた
・色のトーン
・ぼかしや光
・丸みのある形
・軽さを感じさせるもの

ビジュアルでみると、柔らかい感じが分かりやすいと思ったので
そんなイメージたちを作ってみましたよ↓

ですが!

組み合わせることで一気に“柔らかさ”が強くなります。

例えば「淡い色 × ぼかし × 丸い形」
これだけで、かなりふんわりとした印象に。

まとめ

柔らかいデザインを作るコツは、
特別なテクニックではありません。

大切なのは、【人がどう感じるかなあ】と、分解して考えること

・色
・形
・光
・状態
※質感なども

こうした要素を、
感覚から組み立てていくと、
狙った印象のデザインが作れるようになります。

「なんとなく」で終わらせるなんてもったいない!
一つひとつの要素に意味を持たせる

それが、デザインの再現性を高める一歩になります。

はい!今日はここまで!
5つお話したら少し長くなりましたね。
(ちょっと目が痛くなったので目薬投入(  ˙³˙  ))

《注》
この内容はみなとん個人の経験・学びや見解によるもの。
「こんな見方もあるのね」って参考程度に楽しく読んでくださいね!
私も楽しく書いてます(@ ̄ρ ̄@)
あなたにもそんな楽しさ伝わっていたらいいなあと…

とにも、かくにも、
次の記事も遊びに来てください〜!

みなとんでした♪

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