デザインで”生産者の顔”載せる意味って本当にある?

デザインの考え方・作り方
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意味ある?意味ない?


あなたも、道の駅のお野菜コーナーとか
お手製のあたたかみある雑貨コーナーとか
そこにお顔や声のちょっとしたPOPって
見かけたことありませんか?

たまにみる「生産者さんの顔・声」
これって本当に意味あるのでしょうか?

「ん~!ある!!
いや、実はないかも!?」

と、考えてくれたあなたに
まずは、結論から^^


意味、あります!

じゃあなんで?

この理由が大切ですよね。
それをこれから
お伝えしていきますね!

(ちなみに…私はスーパーの農家さんによく出没します♡温かい感じが好きですし、掘り出し物にもよく出会えるので嬉しくって)

さて、本題!

生産者さんの顔・声といえば、

スーパーの農家さんの
お野菜コーナーのPOP、

冷凍野菜の裏面の写真、

道の駅のお野菜売り場の写真
などなど。


時折みかける「生産者さん」
(サッと目に入るだけでもほっこりしますよね)

あれって
この記事のはじめに伝えたように
実際に効果としての意味があるのですが

理由もちゃんとあるんです。


その理由は・・・
文章だけよりも、声や表情がある方が
そのもの・その人の良さ
が伝わりやすくなるから
です。

海外で行われた実験結果


文章だけより、声・表情があると
人柄やその人自身が伝わりやすくなる─
これって、実は
海外での実験結果から導き出されたものなんです。


しっかりお話すると長くなるので
詳細は省きますが
その実験では、文章と映像が比べられました。

実験は就職の面談を想定したもので
被験者は面談を受ける人の
自己アピール動画を見せられたそうです。


その時、文章だけの時と比べた結果、
自己アピール動画を見た場合の方が
評価が上がったんです。
(この実験、私は本で知りましたよ♡)



さて、ここで冒頭でお話しした
農家さんコーナーのお話に戻りましょう。


農家さんの写真って動画じゃない
でも、情熱や気持ちって
単なる紹介文よりも
お顔の写真がある方が伝わります。



つまり、文面だけより
その人となりが表れるようなビジュアルがある方が
良い評価を受けやすくなる

ということです。

どうすればデザインに活かせるか・・・?


じゃあ、じゃあ、
これをデザインで使うなら?

この問いは、私がこの記事を書いている理由でもあります。

シンプルですがこんな場面で使えますよね。


例えば、
企業のホームページの
社長や社員インタビューに使えます。

画像


他には?

それこそ
商品開発担当者さんの想いを伝えるなど。


美容系でも飲食系でも。
幅広く使えますね。
なにも、商品という目に見えるものに限らず
サービスでも使えます。

そのサービスを始めたきっかけとか、
どんな気持ちで続けてきたかとか、
取り組むなかでのポジティブな心境の変化とか。

「人」を感じてもらえると
一緒に温かさや個性も伝わりますよね。
それが相手の記憶に残る鍵にもなります。

実際にこの効果で採用された実話

最後に、これに関して
私が10年以上も忘れられない出来事を
お話ししてこのお話を締めようと思います!

今でも、思い出すと、
胸がギュッッッと
なることがあるんです。


むかし、
私は飛び込みで
お願いしたことがあります。


わけあって
アパレルショップで働く経験が必要でした。


だから、
当時、街中から少し離れた場所に住んでいました。
でも、ショップの並んでいるのは少し離れた商店街。
そこには、いくつかアパレルや水着、ハット系のお店がありました。
そしてお店に入っては定員さんに直接
アルバイトとして雇ってくれないかお願いしました。


その時期、残念なことにどのお店も
スタッフは募集していなかったのですが。
とにかくお店の方に聞いてみました。


その時は必死で
「募集チラシが貼り出されていないだけかも」
なんて小さな希望を持ちながら、
お店に入り
「アルバイトさせてもらえませんか?」
と伝えました。


でも、やっぱり甘くはないもので。
あなたの想像のとおりです。

繰り返し断られますよね。
初めてのお店に入っては話しました。
当時、ショップに行かず
洋服はほとんどネットで購入していました。
だから、どのお店も恐れ多くも初めてのお店でした。


ただ、ここで問題が!


商店街のショップって
数が限られていたんです。
(あまり母数がなかったんですよね泣)


だから断られるたび
もう、カウントダウンです。

.
.
.
そして、ついに最後のお店。

恐縮ながらもそこもやっぱり
入ったことのないお店です。

当時、住んでいた場所は
近くに洋服のショップなんてなくて

ネット頼りのお買い物でしたから。

そして、最後のお店に入ります。
店員さんに声をかけて
どう?…かな…?
と、思いながら。

店長さんにお話させてもらい…

最後には
オーナーさんに話を
通してもらえることになりました泣


そして、、、
なんと!


そのショップで
働かせていただけることに
なったんです!!

そして、ななんと!(2回目)


そのお店は店舗展開していたので
家からの距離も
街中と比べて近い店舗に
入らせていただけることになりました。

時間にして、自転車で35分が20分くらいに。
(ありがたかったです・・・)


今思い返しても
本当にありがたいです。

この実体験から、
何が伝えたいか?というと、
「これも文章ではなく、声や表情の力が結果へと
繋がったようにもみえますね」
ということ。

単にメールや手紙だけでは
きっとお返事すら
いただけなかったかもしれません。


それを言いたかったので
最後にこのお話をしました。


やっぱりエピソードがあると
あなたの記憶にも残りやすいかなと。



ただ、むかーしの自分を
思い出しながらですし、若気の至り的な部分もあって
やっぱりちょっと恥ずかしいですが笑



それでは、今日はここまでー!

おわりに

私はデザイナーとして初めて
会社に勤めたデザイナー1年目の時
周りに聞けるような
専門の方はいませんでした。

社内でデザイナーが自分だけでした。

デザインを作っても
これであっているのか?
間違えているのか?
分かりませんでした。

分からないけれど
チラシやメニュー表、
新規オープンのお店のポスターなど
効果的なことを独学しながら
作っていました。

それでも判断がしにくく
自信も持てませんでした。
できるのが
操作だけだったんですよね。
(しかも基本だけ)

だからこそ、「自分の作ったものは大丈夫」その自信と指針の一つになれていたら嬉しいです。


では、次回も読みにきてくださいね〜!

間接的ではあるけれど
私はあなたがまた来てくれること
楽しみに待ってますよー!

みなとん

《注》
この内容はみなとん個人の経験・学びや見解によるもの。「こんな見方もあるのね」って参考程度に楽しく読んでくださいね!
私も楽しく書いてます(๑╹ω╹๑ )
あなたにも考え方の視点を楽しんでもらえたらいいなあ…と…。

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