Illustrator初心者が最初に覚えなくていいこと5選

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この記事で分かること
・Illustrator初心者が最初にやらなくていいこと
・効率よく上達するための考え方
・つまずきを減らして作れるようになるコツ

Illustratorを始めたばかりのとき、

「まず何を覚えればいいんだろう?」
「全部理解しないと使えない気がする…」
そんなふうに感じたことはありませんか?

 

でも実は、最初から全部を覚える必要はありません。

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1)Illustratorでやらなくていいこと

やらなくていいことを知っておく方が
遠回りせずに上達しやすくなります。

今回は、私がこれまで実務で
Illustratorをたくさん使ってきた経験を通して
初心者さんが最初に覚えなくていいこと
を5つまとめました。

 

① 全部を覚えること

Illustratorにはたくさんのツールがあります。
でも、最初から
すべてを覚える必要はありません。

すべて覚えなければ…と取り組むと
結局制作でどれを使えばいいのか分かず
手が止まる原因になりやすいです。

全部の機能を覚えようとすることを
否定しているわけではありません。
ただ、Illustratorは機能が本当に多いソフトです。

 

だからこそ、
まずはよく使われる必要最小限の機能を使うことを
おすすめしていんです。
 
新しい方法はその都度覚えていけば問題ありません。

では、どんな機能を覚えたらいいの?
そう思いますよね。

 

例えば、ツールに限定すると、
・選択ツール(全体を動かす・サイズ変更等)
・ダイレクト選択ツール(一部のパスを調整)
・長方形ツール(四角形を作る)
・楕円形ツール(円を作る)
・文字ツール(テキスト入力)
・ペンツール(線や形を描く)
・アートボードツール(デザインサイズを変更)

このあたりが使えれば、
バナーやかんたんなデザインには取り組めます。

 

実際の制作でも、基本ツールの組み合わせが多いです。

※補足※
ペンツールは少し難しいと感じる方も多いです。
最初は無理に使いこなそうとしなくても大丈夫。
ペンツールは特に練習が必要なツールなので
焦らず操作を繰り返してみましょう!

 

まずは「よく使うものを繰り返し使う」ことを意識すると、
自然とできることが増えていきますよ。

 

② すべてのショートカットキー覚える

効率を上げたい気持ちから
ショートカットキーを覚えようとする人も多いです。
私もよく使っています。

でも、最初は無理に覚えなくて大丈夫です。

 

私も、使いながら覚えました。
よく使う機能のショートカットキーを調べては
手に覚えさせるために操作のたび何度も繰り返し
今では時短できるほどになりました。
 
よく使うものだけ、使いながら自然に覚える。
それくらいでちょうどいいです。
焦らずやっていきましょう。

 

③ 細かい設定

環境設定やパネル機能の細かな設定など、
最初から触りすぎると混乱します。

基本はデフォルトのままにしておいて、
不便があれば変更しましょう。
 
 
私も困ったこと・効率化を考える度に
設定調整をしてきました。
困ったときにこそ、
調べながら設定すると記憶にも残りやすいです。

そうして、少しずつ重ねていきましょう!
まずは「基本の操作ができるようになること」を大切にしてください。
設定は、「困ったときに調べる」くらいの気持ちで十分です。

 

④ 難しい効果を使いこなそうとする

3D機能など見た目を大きく変えられるものって
つい使いたくなりますよね。

使いたい時は使ってもOK!
ただ、あなた自身が疲れそうになるものは
無理に使いこなそうとしなくても大丈夫です。

あなたの中でIllustratorへの余裕が持てたり
必要になったりした時に覚えることをおすすめします。

 

デザインの印象を大きく左右するのは、
・配置(どこに置くか)
・余白(どれくらい間・空間を空けるか)
・文字の見せ方(サイズ・太さ・メリハリ・色)
こんな基本の部分であることが多いです。
 

もちろん、効果によって質感が変わり
伝わる印象も大きく変化するので
一概に不要とは言えません。

ただ、同じ素材でも、
余白や配置が整っているだけで
ぐっと見やすくなるのも事実です。

 

 
Illustratorを操作し続けていると
効果のしくみが分かってきます。
 
まだ使う必要に迫られてないなら、
あなたがIllustratorのしくみを
理解できるようになってから取り組んでも遅くはないはずです。

まずはシンプルな状態で「整えること」を優先し、
必要に応じてできる技術を身に着けていくのがおすすめです。

 

⑤ すべてをIllustratorで完結させること

llustratorはとても便利なツールですよね。
ただ、向いていない作業もあります。

例えば、
・画像の合成や変形
・写真の細かな加工
・明るさや色味の調整 など。

こんな作業は、
他のツールの方が早く・きれいに仕上がることも多いです。
(IllustratorよりPhotoshopの方が画像演習得意です)

 

無理にIllustratorだけで完結させようとすると、
時間がかかるだけでなく、
思うように仕上がらないこともあります。

 

「これは他のツールの方が向いているかも」と
思うことがあるなら、
別のソフトで進めてみてください。
あるあるですが、作業の効率が大きく変わりますよ。
(私も他のアプリやPhotoshopに助けられたことが多いです)

 

デザイナー(デザイン制作)は、
ツールを使い分けることも大切なスキルです。

 

2)まとめ

Illustratorを使い始めると想像以上に
できることが多く、色々試したくなるものです。
ただ、はじめからすべてを覚え
使いこなす必要はありません。

 

遠回りしないためにも、
「やらなくていいこと」を知っておくことはとても大切です。

まずはできることから、少しずつ試していきましょう!

 

 

みなとんでした♪

《注》
この内容はみなとん個人の学びや見解によるもの。
「こんな方法・考え方もあるのね」と、参考程度に楽しく読んでもらえたら嬉しいです!
私も楽しく書いてます(@ ̄ρ ̄@)
また別の記事であいましょう!!!

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