.インパクトはデザインでどう作る?②

デザインの考え方・作り方
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前回のおさらい

さて、今回はひとつ前の続き。


インパクトの作り方です。

前回は、
インパクトを与えるデザインには何があればいいのか?

逆にいうと、
何があればインパクトのあるデザインになるのか?

というお話しを進めてきました。

▼前回の記事はこちら
インパクトはデザインでどう作る?①

そして、基本的なポイントとして
5つあることもお話しました。

下記の5つですね。

①視覚的な強弱
②情報を絞る
③余白を使う
④太く力強いフォントを使う
⑤崩す

このうち、前回は、
①〜③までお話してきました。

あなたは覚えていますかね?
(私は覚えていますよ〜( ͡° ͜ʖ ͡°))

さて、さてと!
前置きはこのくらいにして
④からお話していきましょう。

インパクトを作る基本!ポイントベスト5

④力強く強いフォントを使う

インパクトを出すために・・・
・印象を与えたいわ!
・強調するんや!!

そう思うことってありませんか?
(きっとこれまで一度は思ったことあるはず・・・ですよ、ね( ͡° ͜ʖ ͡°)?

はい、そんな時には
線の太いフォントがおすすめです。

「おすすめ」というより「ぜひ!!」

代表的なフォントとしては
ゴシック体が使われることが多いです。
(もちろん「絶対にゴシック体だけ」とかではありません。太い明朝体などもOKですよ)

さて、ここで重要なのが、
太いフォントがなぜインパクトに繋がるのか?
ということ。

そ・れ・は・・・

太いと印象に残りやすくなるからです。

。。

。。。

う、うん、、、だから???

そう思ったあなた!
下も読んでくださいね!
太さの仕組みとして説明しますね¥。

太い!

ら、、、


太いと紙の中で
その文字の面積が大きくなりますよね。

すると、
存在感が増します。

すると、
重要だと認識されやすくなります。

そして、
仮に
その太い文字の周りの文字が小さければ、
(差があれば)

仮に
その太い文字の周りに余白が多くあれば、

より太い文字は目立ち
印象に残りますよね。

ちなみに、あなたの中で
「太い=頑丈」
というイメージもありませんか?

例えば、木の枝とか。
太いと、なかなか折れないなあって
かんたんにイメージできますね。

太い=頑丈=強い

そう連想されやすいことからも
太いと力強い印象も与えることができますね。

そして、その力強さは
安定感や権威のようなものにもつながります。

ちょっと話がそれちゃいましたが

太さって、
こんな風にインパクトに繋がるんです。

⑤崩す

最後はコレです!

崩すこと。

「崩す」これって一言ですが
内容は濃く長く詰まっていますよ!

では早速いきましょう!

「崩す」は、前回の記事から伝えてきた
①〜④の合わせ技が特に効いてきます。

崩すにも色々ありますが、これは例えをいくつか出して
お話させてくださいね。

例えば、あしらい。

いきなり例え話からはじまりましたが、
まずはあしらいについて。

文字の周りにするのではなく
太い文字の中に
水が飛び散るような演出を加えて

「キレイ」を崩したもの。

こんなイメージです。

私がササっと作った文字デザインですが、
それでも一番上の「飛び散る」に比べて味が出ますよね。


飛び散るということからドラマを感じますね。
文字が語る背景があるように感じ、
そこからさまざまな想像が生まれませんか?

まさに、文字に命が宿っているかのうよう。

例えば、秩序を崩す方法。

さて、みてもらいたいデザインが下にあります。
(それをチラチラっとみながら読み進めてほしいです)

下の参考デザイン、明朝体ですが
文字に太さがあります。
(ちなみに、これはCANVAのテンプレートです)

ジャンプ率も高くて
他の文字と比べてサイズ差がしっかりあります。

そのうえ、秩序が崩れています

どういうことか?
というと

他の情報は
水平に並べられているのに
この「求む」だけ
並びが崩されていますね。

他は決まりが守られているのに。


つまり、秩序が保たれているのに
「求む」の文字だけがワイワイと遊んでいるかのよう。

背景とも相まって
ちょっと楽しい印象もありますよね。

出典:https://www.canva.com/ja_jp/templates/EAG71EEgum4/

例えば、タテ × ヨコ。

他の文字は横書き。でも、
伝えたい文字だけ大きく縦書きにするだけでも

インパクトにつながります。

「変化」が目立つような造り
「!!」といった強い印象に大きく近づけます!

例えば、文字関係。

文字をデザイン枠ギリギリで切れるような演出も
インパクトを与えられます!

文字の左右上下どこかのポイントに
余白を作らないことで
あえて窮屈感をつくります。

それによって、個性的な
インパクトが生まれやすいですね。

また、逆もありますよ。

例えば、余白をたくさん、たくさ~ん
取られた中に一言だけある。

そんなデザイン。

「なんだ?」「なんのことだ?」
って思わず気になるはずです。

例えば、モノクロ。

敢えて画像を白黒にして
文字だけに色をつけることで
メッセージ性を強めることも可能です。

下のようなデザインのように。

出典:https://www.canva.com/ja_jp/templates/EAGJf4OwIK0/

こちらも、CANVAのテンプレートです。
(画像下のURLからテンプレートに移動できます)

モノクロ × 色を絞って使うことで、
色の印象を際立てながらも
モノクロに注目してしまいますよね。

これぞ、モノクロの抜けのパワフルさだと
私は個人的に思ったりしています♪

こんなところで「崩す」の例えを一旦終えますね。


こんな風に崩すと味が変わってきます。

崩しながら①②③④と合わせると
相手に印象を残しやすくなる。

つまり、インパクトを与えるデザインに
大きな足音付きで一歩前進です!!

ぜひ試してみてくださいね。

▼まだの方は、前回の記事も併せて読んでくださいね。
インパクトあるデザインって何が必要?①

そして、最後は前回の記事で
お伝えしていた事例解説を貼っつけて
今回は失礼しますね!

前回の記事の最初にあなたに伝えていた事例と解説です。
動画にまとめています。
こちらのデザインについて、
「○○があるからインパクトを与えられるデザインなのか?」
という内容を解説しています。

出典:https://www.canva.com/ja_jp/templates/EAGcmkwgs5M/

具体的に、このデザインの
✔️インパクトの作り方①②で紹介したインパクトに必要な要素
✔️①〜⑤ではなく、さらに突っ込んだ解説
をしました。

詳しい解説はYouTubeへ
【インパクトのあるデザインには何が必要?】
https://youtu.be/TOVD6KP0Npc

※解説で挙げたデザインはCanvaのテンプレートで見つけたものです。
各画像の下にURLを載せています。
また、ここまでお借りしたCanvaのデザインの制作者さんへ感謝。

それでは〜
今回はこの辺で٩( ᐛ )و

《注》
この内容はみなとん個人の学びや見解によるもの。「こんな見方もあるのね」って参考程度に楽しく読んでくださいね!
私も楽しく書いてます(`・ω・´)


次の記事も遊びに来てください〜!(私もあなたと再会できたら嬉しいです。それでは~)

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